てんのうじペット霊園では、お亡くなりになった大切なペットが、
ゆっくりと眠れる場所をご用意しております。
2017年秋にはペットとのお別れ室も新しく設置し、
かけがえのない、小さなご家族の最期のお見送り、
恩返しを最大限お手伝い致します。
1755年の開山以来、柳谷観音大阪霊場として信を集め、 境内に湧出する「金龍水」「銀龍水」は「眼病にご利益あり」の評判高く「明治天皇御用水」の栄を授かりました。
ペットの火葬のご依頼なら、大阪市内のペット火葬施設「てんのうじペット斎場」へ。斎場は大阪市天王寺区の泰聖寺境内にあり、ペット火葬場を併設しております。
ペット納骨時や毎月の供養をおこなう「てんのうじペット霊園」代表の純空壮宏よりご挨拶申し上げます。
ペット供養納骨ネットが運営する「てんのうじペット霊園」は、これまでも全国のテレビ局や雑誌社からの取材を多数受けております。
ペットが生前、ご家族や故人との絆がとても強く、少しでも家族の近くに埋葬したいとのご要望があれば、お応えすることができます。同じ聖地に埋葬すれば、お互いに安らかに眠ることができます。
例えば供養塔に設置する金属プレート。大切なペットが永代に渡り見えるカタチで、大切に供養されることとなります。 また、月例法要に起こしになられた際には、大切なペットのお姿を見ながらのご供養がおこなえます。
保護猫(野良猫)が亡くなった場合、その地域の皆様方で費用を捻出して火葬・納骨が行われますが、泰聖寺では皆様のご負担が少なくなるよう、特別料金で保護猫の火葬・納骨をお受けしています。
長年ご自宅などに飾られていた剥製も、ペットとして飼われていた動物と同じように手厚く供養し、泰聖寺の施設にて火葬までおこないます。
公共性のある「寺院」が運営するペット霊園ならではの特長が多数ございます。
ご参加頂ける
毎月のペット霊園法要。
いつまでも愛する
家族と一緒に眠れます。
収益の一部は
地域の猫の保護活動に。
ペットにも位牌を
ご用意できます。
動物と人は生き物としての種類が異なりますが、命に違いはありませんので、人と同じお経を用います。仏様が生き物の種類によって差別をする事はございません。
2024/10/31
令和6年秋季動物供養大祭(ペット供養祭)のご案内
2024/10/13
皆様のペットを供養する月例法要を令和6年10月21日午後3時半よりおこないます。
2024/09/13
皆様のペットを供養する月例法要を令和6年9月21日午後3時半よりおこないます。
2024/08/13
皆様のペットを供養する月例法要を令和6年8月21日午後3時半よりおこないます。
2024/07/13
皆様のペットを供養する月例法要を令和6年7月21日午後3時半よりおこないます。